アメリカの田舎からこんにちは、カントリーOLさんです。
アメリカで働き始めて、早くも5年が経ちました。
日々の仕事では、電話を受けたり、メールの対応をしたり、システムにデータを打ち込んだりしています。
同時に、後輩から「これってどうしたらいいですか?」と質問を受けたり、先輩から「今週からこのタスクをやってもらいたいんだけど、どう?」と新しい仕事を振られたりします。
絶え間ない英語の会話。
皆が話している単語がわからなくて慌てて調べたり、チームメイトに話すときに言い方がわからなくてGoogle翻訳してみたり。
自分で望んで英語の環境に飛び込んだとはいえ、「大変だなぁ」と感じる日もたくさんあります。
英語に疲れる
ある日、気付いたのは、「仕事に疲れているというよりも、私は英語に疲れているのでは?!」ということでした。
ショックでした……
日本にいた頃は英語が大好きで、心の底から「英語は得意!」と思っていたので、アメリカで英語の環境に疲れてしまっている自分をすぐには受け入れられませんでした。
日本にいた頃は、私は趣味として英語を学習していました。アメリカに住んでいる現在、当時とは比べものにならないほどの英語のシャワーを浴びています。
りすくんシャワーというよりも、滝
頭をフル回転させて英語を使うことが、こんなに難しいとは思っていませんでした。英語と日本語の2つの世界を行ったり来たりしているような感覚なので、2倍のエネルギーを使っているのかもしれません。
仕事の休み方
英語に疲れたときは、諦めて、アメリカ生活に馴染みきれていない自分を受け入れて、好きな英語に嫌気が差している自分も認めて、その日の仕事はお休みをいただくようにしています。



自分に素直にな
日本の職場では、欠勤時は電話連絡が必須でしたが、今の私のアメリカの職場では、スーパーバイザーにメールで連絡することになっています。
それでも、私は仕事を休むことに罪悪感を感じてしまいがちなほうなので、休みのメールを送るときは、結構ためらいます。
「It’s your PTO! Just use them!」と夫に背中を押され、ようやくスーパーバイザーにメールを送ることになります。



休んでも大丈夫だよ
休みの種類
有給休暇は毎月少しずつ付与されるシステムで、主に2種類に分かれています。
バケーションデー (vacation days)
旅行や私用等に使える休暇
シックデー (sick days)
風邪や怪我、通院等に使える休暇
もろもろの体調不良には、シックデーを使えます。
理由を聞かれることは、ありません。
爆発する前に
アメリカに来てしばらく経つのに、アメリカ生活のストレスが爆発して、夫に八つ当たりしてしまう日もあり、そんなときは反省しきりです。



しょんぼり…
異国生活に疲れ切ってしまわないように、仕事が休めるときは無理せずにお休みをいただき、自分のために時間を使い、心と身体を回復させるように心掛けています。
有難いことに、私の仕事をフォローしてくれるチームメンバーにも恵まれています。その代わり、誰かが休んだときは自分もフォローして貢献できるようにしています。



自分を責めずにね
日本語に癒される
自宅で休みながら、合間に読書をしました。


一時帰国で買ってきた日本語の本たち
普段は英語と格闘しているため、日本語を読むと顔の筋肉がリラックスするのを感じます。



顔の筋肉?!
言葉がわかるって、すごい!
何も考えずに、訳す必要もなく。
日本語に癒されます。
英語に疲れてSick Day
今回は、英語に疲れて仕事を休んだ日のことを書いてみました。
普段は仕事も楽しくて、「イェーイ、もうアメリカにすっかり馴染んだ気がする〜!」などと調子よく思っていても、ときどき英語に疲れてしまう日があります。



外国だもの
そんなときは、自分のためにシックデーを取得して、心と身体を回復させています。
英語の環境に疲れたときは、私は日本語に触れて自分を取り戻している気がします。



日本のごはんもね


お魚を食べたり


カレーを食べたり
最後までお読みくださり、どうもありがとうございました。


